2009年2月1日日曜日

大原「国税徴収法」講義3回目

3回目の講義。

ミニテスト・・・ボロボロ。
全然書けませんでした。

授業は難しくありません。
ほぼ、理解が出来ているかと思います。

しかし・・・書けるかどうかは別物なんですね。

理論の暗記というものは、やはり「難物」なんだと思います。
これが税理士試験の難しさなんでしょうね。

他の方のサイトやブログを見ると、「簿記論」や「財務諸表論」をクリアできた人が、税法に進むのが通例なようですから、多くは一次関門を通り抜けた人がこれらの科目にチャレンジしていて、やはりレベルは相応に高いのでしょうね。

私のようなタイプは非常に稀なのかもしれません。
私は、それら会計科目はまだ勉強をしていませんので。。。


2回目の講義の「国税相互間の優先関係のまとめ」をWEBにアップしてみました。
自分の復習用として、今後もやっていこうと思っています。
あくまで、時間を掛けないようにしながら・・・。

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