大原の講座では、月に一回程度、定例の試験が行われます。
先日は、国税徴収法「速習講座」の2回目の定例試験でした。
大問2題を、本試験と同じ解答用紙に、90分で記述をさせる内容の試験です。
前回は一ヶ月前でしたが、平均点に及ばないという惨憺たる結果でした。
ただ、理論と計算の解答用紙を間違えて、一問目の一部が丸々加点をしてもらえなかったという点が大きかったですけどね・・・。
実は、この回答・・・満点だったので。。。
実は、今回も同じことをやらかしてしまいました。
途中で気づいて、修正をしましたけどね。。。
全く、そそっかしいです。
ただ・・・時間が足りずに、2問目の配当計算は最後まで回答が出来ませんでした。
配当のほうが簡単なのに・・・ね。
残念。
1問目の理論ついては、その時はまあまあ書けたのではないかと思いましたが、模範解答を見ると、書き漏らした項目が2つもあって、やはり難しいものだと思いました。
とにかく、手を動かす練習量が足りませんねえ・・・。
反省しきりです。
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